姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本改正は、デジタル化政策の一環として、原則として押印の廃止を広く推進している政府の方針、標準市議会会議規則の改正及び本市の押印の見直し方針を踏まえ、本市議会においても、請願に係る署名押印の見直しを行うものであります。 すなわち、会議規則第93条において、請願者に求めている署名押印を署名または記名押印に改め、その他規定整備を行おうとするものであります。 以上のとおりであります。
本改正は、デジタル化政策の一環として、原則として押印の廃止を広く推進している政府の方針、標準市議会会議規則の改正及び本市の押印の見直し方針を踏まえ、本市議会においても、請願に係る署名押印の見直しを行うものであります。 すなわち、会議規則第93条において、請願者に求めている署名押印を署名または記名押印に改め、その他規定整備を行おうとするものであります。 以上のとおりであります。
市街化調整区域などの土地利用促進では、土砂災害警戒区域などのイエロー区域内での特別指定区域の柔軟な対応を可能とすること、区域区分についての要否を含めた見直し方針を検討すること、及び農地転用事務の迅速化などが提言されたところでございます。 姫路市におきましても、今後示された兵庫県の方針に基づき、市街化調整区域の土地利用促進について慎重に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
2項目は、地域公共交通ネットワーク見直し方針への地域の声についてです。 1点目はチョイソコの稼働率、乗車率について。地域公共交通ネットワークの見直し方針が改定されてる過程でありますが、その中の1つでありますデマンド型交通システム、チョイソコいながわの利用状況については、以前、阿古谷、日生地区は多く、大島地区は利用が少ないと伺っています。
◆要望 国は防衛費増額に伴い歳出の見直し方針を示している。コロナが落ち着き、対策費などの交付金が見直され、歳入が減るおそれがあるので、しっかりと考えて財政運営してもらいたい。 ◆問 (仮称)家島交流センターの整備に関して、入札が不調に終わり、3回ほど工事が先延ばしになっている。
具体的には、区域区分廃止の意向を示している県内の市町をモデルとして、廃止による影響、廃止後の適切な規制誘導手段を検討し、今年度末に区域区分の見直し方針を取りまとめ、令和7年度末に都市計画区域マスタープランを改定すると表明をしています。三木市も今年度末の方針を見て対応方針を決めていく必要がございます。
その中で、区域区分の課題や廃止の意向などについて各市町へのヒアリングを行い、その結果や県都市計画審議会の専門委員会での意見を踏まえて、区域区分の見直しの考え方について検討され、本年度中に整理を行い、区域区分の見直し方針として取りまとめる予定と聞いております。この県の予定については、昨日の県議会の代表質問でも知事が同じ内容の答弁をされています。
市街化調整区域等の土地利用促進では、土砂災害警戒区域などのイエロー区域内での特別指定区域の柔軟な対応を可能とすることや、区域区分について要否を含めた見直し方針を検討することが提言されました。 また、農地の土地利用促進では、農用地区域除外・農地転用許可に係る事務処理手続の迅速化や優良農地の確保について提言されたところでございます。
1点目にいただきましたチョイソコいながわの今後の拡大の考え方ですけども、ネットワーク見直し方針の中でも一部示してございますけども、需要の低いところ、お客様の少ないところなんですけども、今回は大島、松尾台、この辺りを実証実験の区間に選定し、実証試験重ねてきましたけども、4月から本格運行に向けての手続、今進めてございますけども、今後、来年度また実施計画策定していく中で、路線バスとの調整もございますけども
1.解散の理由でございますが,駅前の魅力向上等のため,地下鉄沿線駅周辺の不動産の管理運営者を株式会社OMこうべに集約し,神戸市全体のまちづくり関連業務の一元化を推進することが本年8月に策定された外郭団体の抜本的な見直し方針で示されました。
その下の公共交通基本計画策定支援業務委託料599万5,000円は、地域公共交通ネットワーク見直し方針の検討結果を踏まえ、目指すべき公共交通全体の基本的な考え方を示す基本計画の策定支援を委託したものでございます。
ネットワーク見直し方針に基づきまして、需要に応じた交通手段を導入することで効率的な運行を実現することができないか、各地域と議論をしてまいりましたが、大島エリアでは、従前は平日夜間、土日祝日に路線バスが運行しており、その代替手段となるチョイソコいながわでも同様に運行してほしいという地域からの希望もあったことから、実証実験期間中、特別運行として利用の動向等を検証するため実施をしているものでございます。
72 ◯委員(味口としゆき) 8月19日に,局長名で外郭団体の抜本的な見直し方針が公表されました。まずお聞きしたいのは,今,外郭団体の抜本的な見直しがなぜ必要なのか。端的にお示しいただけますか。
3点目は、(3)再構築計画の見直し方針です。計画の市立施設に係る実施時期及び実施箇所数について見直し、施設の老朽化、地域のニーズ状況等を勘案し、市立施設としての役割を踏まえながら個別に検討してまいります。
本町におきましても、必要性の低い押印につきましては原則求めないなど、見直し方針を策定いたしまして、各種手続における全庁的な押印の廃止に取り組んでいるところでございます。
次に、2、主な活動実績についてですが、タスクフォースとして押印の見直し方針を検討しつつ、タスクフォース発足以降に庁内に発出した通知により、押印廃止が可能な手続については2021年1月4日から廃止することとした趣旨を踏まえ、1月下旬に見直し状況の進捗に関する1回目の調査を行いました。
規則改正により、(1)、押印欄を廃止する様式については、資料19ページから24ページまでの様式第1号から第3号、様式第7号、第8号の五つの書類で、市の見直し方針に基づき、国の法令、県の条例等により押印が求められているものを除き、既存の様式から押印欄を削除するものです。
◆上原秀樹 委員 都市計画費で、前期実施計画の83ページに令和3年度の取組のところで、令和4年度に予定されている用途地域及び用途地域を補完する高度地区等の兵庫県下一斉見直しがあるということで、令和3年度については見直し方針の策定等いろいろ作業を行うって書いてあります。
その結果、2月には押印見直し方針についての文書を発出し、真に必要な場合を除き、押印の省略・廃止を進めるよう庁内に全体の方針を示すとともに、改正が必要な条例及び規則の改正についての要領を庁内に通知したところでございます。
○和泉企画政策課長 2点目にいただきましたホームページの運用上のルールづくりといったことで、これはかねてから町の内部的に広報担当のほうが主となりまして、一定の考え方、そういったものは、見直し方針といいますか、そういったものは一応今整理をしてございます。
そのことから、交通結節点の検討や新たな交通モードの導入、路線バス杉生線の維持などを盛り込んだ猪名川町地域公共交通ネットワーク見直し方針を関係機関との連携の下、令和元年度末に策定をしております。